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妊婦日記 Archive
入院4日目
- 2005-09-01 (木)
- 入院日記
昨日は2回鎮痛剤飲んでますから、結構元気でした
今朝はなるべく飲まずに過ごそうと決めました。
鎮痛剤飲むと寝てしまうんです。
それに、つい無理するから良くないし。
案の定、昨日よりしんどいです。
でも基本キツイのはベッドの上り降りだけ。
1分程度の瞬間のために鎮痛剤は飲めないんで
よっぽどじゃないと飲まないようにして過ごす。
朝7時、3分粥を食べる。米が幸せ過ぎる。
8時、授乳室に行く。
11時、授乳室に行く。
12時、また3分粥、朝食のような感動はない…。
13時、術後初シャンプー。幸せ。
14時、疲れて授乳室に行けず。
17時、授乳室に行くが途中でギブアップ
18時、マズイ3分粥を飲み干す。
19時、検温で38度↑の発熱発覚。
どうしてこんなにしんどいのか分かった気がして
20時の授乳も辞退。
と同時に旦那が仕事帰りに来てくれた。
二人で息子を眺めて「爆睡してばっかりだな…」
と、他の動きまくる子達と見比べておりました。
寝る前に処方された下剤を飲んで、ふと気付く
これって下剤効いたらトイレに行く→傷が痛む
って展開になりそう。と。
ついでに鎮痛剤も飲んで、暫くしてトイレへ。
鎮痛剤が効いてるのでさっさと用を足して
時計を見ると23時の授乳が近い。
せっかく鎮痛剤使ったし、熱が下がってたら
授乳に行こうと熱を測らせて貰う。
37.4まで下がってたので、これなら
授乳ぐらい平気ですよと言われ授乳室へ。
目標の40分以内に終わらせて部屋に戻って爆睡。
今日気付いたけど、妊娠中に後半ずっとあった
「カチワリ氷をガリガリかじりたい欲求」が無くなった。
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入院3日目
- 2005-08-31 (水)
- 入院日記
昨日と比べるとかなりマシな状態で目覚める。
ただ、おならが出るまでは絶食。点滴がご飯。
拷問ですか?と思ったけど翌日考えが変わる。
腸が動いてちゃ傷に響いて地獄だったと思う。
朝から導尿外して、点滴を次々入れられる。
鎮痛剤飲んで立ってトイレまで歩き
別室の息子をガラス越しに拝見。
導尿を外すと歩いて貰わないと駄目だと言われたけど
歩いて激痛に耐える方が導尿の不快感よりマシだと思ったので
迷わず外して貰った。
膀胱炎に何度もなってるような体質なので
導尿自体にあまり耐えられそうになかったってのもアリ。
歩けるようになって初の授乳指導も受けて、息子とスキンシップ
この日は2回授乳に挑戦。
当然出るわけ無いが吸わせる練習なので
気にせず吸わせる。
オムツ交換や授乳練習、哺乳瓶でミルクをあげたり
そしてそれを40分以内で出来るようになるために
練習していくそうで、先は長い…。
でも思ったよりも赤ちゃんは体がしっかりしてる
もっとふにゃふにゃで力もないと思っていた。
お陰で結構扱いやすい。
午後になって点滴していた左手の手首の血管が限界に
液が入ると赤くはれて、冷えていく。
血管が細いせいであと500mlが耐えられず別の場所に。
でも血管が細いので注射の下手な看護師さんには
結構難しい腕なのです。でも来てくれたのは
注射が苦手そうな看護師さんw
苦手そうなのが気配で分かったんで、遠回しに
他の人に替わって的な事を言ったのですが
必死で血管探して失敗しつつ何とか入れていった。
翌日青タンになってたけどねーヽ(´ー`)ノ
しかも利き腕に入れられて2時間動けなかったんですが…
*そのすぐ後、私の担当看護師さんは別の点滴を
反対の腕に1発で入れてましたw好きだー。
で、動けなくなった後、突然元上司のT氏がお見舞いに
T氏のところも最近第1子が1ヶ月検診を終えたばかり
ほやほやの先輩パパ。
そのすぐ後ぐらいに仕事帰りの旦那様も到着!
旦那も昔は同じ職場だったので3人で談笑。
T氏が育児とか嫁さんや姑さんのお話を
聞かせてくれるんですが、それBlogで書けば
書籍化出来るんじゃないの?ってぐらい面白い。
面白いという事は、笑うわけです。
お腹切った事がある人はわかりますよね。
笑い地獄。
笑うたびに傷が「ズキッ」
含み笑いしても「ズキズキズキッ」
面白くなればなるほど痛いという笑い地獄。
馬鹿笑いしてる旦那が羨ましくって、ちょっと恨んだ。
T氏は…面白いから許すしか。
そんな中、私の母が本日2回目の登場。
おならが出たらプリンぐらいならOKと看護師さんに
言われてたので、一度帰宅した母に
プリン買ってきて!!って頼んでたんですね。
まるっきりお子様な行動だってのは分かってます。
…旦那とT氏に笑われました。
でも、食事は点滴でなく経口で摂らないと
心が満腹にならないんだよー!。・゚・(ノД`)
おならも出て、活発になった腸に傷がうずいて
寝る前に痛み止め飲みました。
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入院2日目
- 2005-08-30 (火)
- 入院日記
いよいよ手術当日。
朝から絶飲食です。まだ大部屋にいるので横のベッドからは
美味しそうな朝食の匂いが…
6時起床、検温や血圧、赤ちゃんの心音モニターなどしてるうちに
旦那が来た。少し緊張が和らぐ、続けて実母も登場。
9時になり点滴を持ったまま導尿処置。
初めての導尿で最初違和感がありましたが5分で慣れる。
点滴と違い、速く外れて欲しいとは思った。
一気に病人らしくなったところでストレッチャーに乗り
手術室へ移動。
手術室前で旦那と母に「いってきまーす」と声をかける。
出るときは二人なんだと思うと不思議な感じ。
初めての手術室。結構ドキドキしてきた。
事前に渡していたCDがかかってる。
癒し系にしておいて良かった。
「さすがに緊張してきた。」と言うと
担当の看護師さんが手を握ってくれる。
それだけでもかなり安心できる私が単純なのか
みんなそんなもんなのか、よくわからないけど安心。
執刀医は2名、二人とも信頼してる先生なので
その点では不安はあまりない。
しかも一人は美人女医w
噂に聞くところ、「めちゃくちゃ痛い」腰椎麻酔開始。
出来るだけ背中を丸めるが、でかい腹で大して丸まれない。
私注射平気です。
確かに長めの針が入る感覚は気持ち悪くて
余り経験したいモノではないけど、たいして痛くない(^^;
「おおー、変な感じ」とか言うだけで終了。
だんだん感覚が麻痺していき…
胸の下までや、手先が肘までしびれる。先生や看護師さんに
何度も「息苦しくはないか」と聞かれるが
「そこまでは効いてないから、大丈夫です」と元気にお返事。
麻酔が効きやすい事は事前に言っておいたので
特に追加で麻酔を入れる事もなく…いよいよです。
ここから先は手術中の感想。
苦手な人は飛ばしてね。
意識化の手術なので、全て丸聞こえですが
逆に言えば自分の状態を訴える事も出来るので
安心感もあります。
メスが入り、引っ張られるような感覚を腹部に覚える。
とにかく引っ張られる感じ。横を向くとステンレスの棚に
ちらちらと患部付近が映ってたりするが
さすがに余り見ると気持ち悪そうなので、チラ見にする。
出血はするが妊婦は1~2㍑増血してるので輸血は
なるべくしないで切っていく。
私の病院では「腹部は縦切り、子宮は横切り」でした。
理由は帝王切開コーナーで。
さて、当然出血すると血圧が変わります。
私は基本が低血圧で、妊娠中少しは上がったものの
上がっても、下60台、上90台でした。
血圧がどんどん下がって気分が悪くなっていく。
「あー、なんか血の気が引いて気分悪くなる
貧血みたいな感じで気分悪いですー。」
と、冷静に自分の容態を訴える。
吐きそうか聞かれて
「いや、吐きはしないですが…頭がふらふらします。」
だってその時血圧が下30台上80台。
先生の指示で点滴に薬が入り、徐々に盛り返す血圧と気分。
やー、確かに痛くないけど体力使うわ。とぼんやり考える。
いよいよ赤ちゃんを取り出す段に。
「お腹、力一杯押すから、我慢してね!
もうすぐ赤ちゃん出てくるからね!」
「はぁい」(押す…?)
血圧のアップダウンで疲れつつも返事をした途端…
ぐいぐいとお腹を、マジで力一杯押される。
目を閉じて、歯を食いしばって耐える。
「ふぇ…」
お腹当たりから赤ちゃんの声。
「ふぇーん、ふぁっ…ふぎゃぁーーー」(産声)
「産まれましたよー!」
「うっわぁ、感動してきたぁ~」と間抜けな感想を漏らす私。
もうね、苦しいとか忘れて感動。でも体力はかなり限界。
顔の横に生まれたての息子持ってきて貰うけど
腕が痺れてて手を動かせない…私、麻酔効き過ぎorz
看護師さんが、渡しておいたデジカメで
写真を撮ってくれたけど
カメラじゃなく、ずっと息子ばかり見てしまう。
変な写真になってたと思うが気にしない。
ここで息子は旦那と母の元へ移動
私の腹を閉じる作業に。
ここからはどうでも良いのでウトウトした。
この辺りで一気に疲れと苦しさが出たかな
ようやく手術終了、疲れ切りました。
縫合が終わって別室へ移動して
カンガルー抱っこで親子揃っての記念撮影
その後病室を個室に移って、ひたすら点滴
義父母が来てくれたので少し話して
その後はうつらうつら寝かせて貰いました。
義父母や母が帰宅して、旦那だけ残ってくれて
腰が痛いけど麻酔と痛みで寝返りが打てないので
寝返りさせて貰ったりしてました。
その日は筋肉注射の痛み止めと
寝る前に座薬の痛み止めを貰い就寝。
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入院1日目
- 2005-08-29 (月)
- 入院日記
まだ元気なのに入院してるので、とにかく暇。
PCはネット以外OKだったのでこのサイトをちまちま作る事に。
朝から家を出てバスでおかんと二人病院に向かいました。
実家からごく近い総合病院を選んでいたので移動は楽なもんです。
朝マックでご飯を済ませて、入院手続きして
病棟に入ったら早速看護師さんが入院スケジュールの
大まかな説明をしてくれて、スケジュール表を渡してくれた。
病棟内の診察室で内診やエコーをして逆子である事を最終確認。
ついでに腹部と陰部の剃毛。思ったほど剃らないもんなんですね。
あとは病室で 赤ちゃんの心音をモニターして元気な事を確認。
手術室担当の人から問診や説明を受ける。
担当医からの手術の説明は旦那が仕事終わってから
夜駆けつけてくれるようなので、その時にしてもらう。
昼間普通食だったのに、夕食から産科食になってた。感動した。
母乳に良いというタンポポコーヒーってコーヒーっぽい色の
漢方茶を飲むように言われ、ティーバッグを貰った。
飲んでみた、確かに漢方のお茶らしく美味しくない…。
夕食 |
●黒毛和牛もも肉のステーキ~淡路島産オニオンのシャリアピン風~レアで柔らかくて、刻んだタマネギとか飴色で美味しかった。 てっか、シャリアピン風って何なのかよくわからなかったり。 ●ミネストローネ ●本日のサラダ~オーガニックベビーリーフ~ ●季節のフルーツ~グレープフルーツ半個~ |
で、夜7時過ぎに到着した旦那様
担当医の美人女医さんから説明を受けてる最中に
過労とプレッシャーでか、貧血でぶっ倒れる。
10分ほどで回復したけど、白目むいて倒れそうになったんで
誰よりも本人と担当医さんが驚いてた。
私の代わりにこの人が入院するべきなのでは、と
思ったのは内緒です。
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入院日記
- 2005-08-29 (月)
- 入院日記
帝王切開で入院したときの日記ですが
主に病院での生活スケジュールや感想…
授乳の苦労話と、メシの話ですw
だって入院した病院の産科の食事って
特別食になってて美味しいんだもん(*´ー`)
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